残業、休日出勤、休み返上。
そして超ブラック企業がたくさんある現代では、働くサラリーマンは疲れすぎています。
もちろん疲れているのは、ブラック企業のサラリーマンだけではありません。
卒論をまとめて徹夜中の学生、家庭でも会社でもストレスをかかえて疲れている会社員など・・・
あなた自身も、あなたの周りにも疲れている人はたくさんいるはずです。
しかし、ためすぎた疲れがセックスで勃たない原因になることは知ってましたか?
普段は頑張れるあなたの息子も、疲れをため込むと勃たない可能性は十分にありますよ。
なんで疲れをためすぎるとセックスで勃たないのか?
体が疲れていると、自分の息子が言うことを聞いてくれないこともあります。
つまり、セックスで勃たない経験をするということです。
この場合の主な原因は次の4つです。
- 疲れによって集中力が不足している。
- 体力低下で体が言うことをきかない。
- 身体が疲れて男性ホルモンが不足している。
- 疲れはストレスを増やす原因になる。
集中力の低下と体力の低下は、なんとなくわかりますよね。
ですので、男性ホルモンの不足とストレスを増やす原因について解説しておきます。
男性は日頃から男性ホルモンを分泌していますが、男性ホルモンは疲れの回復や筋肉の修復にも使われます。
しかし男性ホルモンは、勃起力の維持や性欲アップにも関係するホルモンです。
その為、睡眠不足などで男性ホルモンの分泌量が低下してしまうと、勃起力や性欲を維持できなくなります。
結果として、セックスで勃たないようになるのです。
また男性ホルモンは疲れにも有効ですが、分泌量が低下すると体は疲れやすくなります。
その為、男性ホルモン不足になっていると体も疲れやすくなっているんです。
また体が疲れていると、身体はストレスを感じやすくなります。
そしてイライラによるストレスは、血管を収縮させる作用がありペニスへの血流も悪くなります。
ですので勃起力が低下して、セックスで勃たない原因にも関係してしまうのです。
疲れマラは精力アップしているわけではない
疲れがたまってピーク直前になると、疲れマラという症状が人によってはあらわれます。
これは体が限界まで疲れた時に、勃起力や性欲があがってムラムラしてセックスしたくなることです。
しかし疲れマラの正体は、EDの一歩手前と言われています。
正直なところ、結構危険な状態とも言えます。
決して精力アップに成功したわけではないので、しっかり休んで勃起力を取り戻すことが大切です。
疲れた体を休めて勃起力を復活させよう!
体が疲れているなら、まずは体をシッカリ休めることが大切です。
特に夜の22〜2時の間にグッスリ眠るのは、男性ホルモンの分泌量を増やすのにも有効です。
しっかり眠って休むことが出来れば、少しずつ男性ホルモンの分泌量も戻っていくはずです。
そうなれば、セックスで勃たない悩みも軽減されていくことでしょう。
しかし男性ホルモンの分泌は、疲れだけでなく加齢にも大きな影響を受けます。
特に30代からは、男性ホルモンの分泌量が低下するので、勃起力や性欲も低下しがちです。
ですので、疲れをとるだけでは不十分かもしれません。
実際、しっかり眠ったはずなのに疲れが残っているといった話は、年を重ねると増える話だと思います。
そういった場合は、少し値段は高くても精力剤がとても有効です。
精力剤の中には、たまった疲れをとりのぞいて、精力を復活させてくれる種類のものもあります。
そういった精力剤を選べば、ハードワークでも疲れにくい体にすることは十分可能ですよ。
疲れがとれて男性ホルモンの分泌量が増えて、さらには精力剤まで毎日飲む。
これだけすれば、今はセックスで勃たない人でも十分精力アップは可能です。
個人的には現在レッドドラゴン、もしくは新登場で評判のいいペプチアがオススメなので、興味のある方はぜひ試してみてください。